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どうぶつのつぶや記

つながる×ひろがる

広報みき令和37月号の特集は、

「つながる×ひろがる〜コロナ禍に考える介護予防〜」でした。


https://www.city.miki.lg.jp/uploaded/attachment/25387.pdf


6ページ、巻末の関連記事も合わせると7ページにも及ぶ力作で大変読み応えがありました。


市長選挙の総括の一つに「情報発信の強化」が課題という声もありました。


SNSの普及により、さまざまな媒体を通した情報発信が注目され、広がりを見せていますが、自治体の場合、情報を伝えたい、伝えなければならない相手はSNSを利用できる人ばかりではありません。


そのような意味で旧来からの紙媒体の広報を毎月楽しみにしている方もまだまだ多いのではないかと思います。


広報誌の良い点は、他にもあります。

何気なしに手に取って読める手軽さや、家族や職場で共通の話題で盛り上がりやすい点、紙面の構成や写真、文章を通して書き手のメッセージが伝わりやすい点などです。


逆に考えれば、紙面であるが故に、中身のない、あるいは中身の薄い内容は読み手に見抜かれやすいということも言えるかと思います。


今回の広報みきの特集は、タイトル、構成、写真、担当者の想い、発信する内容の意図が十分に伝わる素晴らしい中身だったと思います。


市の担当の方たちの仕事、事業に対する誇り

記事に協力してくださる市民の方たちの取組、生き方に対する誇り

そして、三木のえぇトコを再認識した市民の方たちの誇り


この連動が市の内外に三木の魅力を発信する上での原動力となり、「未来へ続く、好循環」が生み出されていくことを期待しています。


まさに、情報発信を通した「つながり×ひろがり」の醍醐味を感じずにはいられない良記事でした。





# by kkamoike | 2021-07-02 21:38 | 三木市政

どんな「まちづくり」を展開していくのか

三木市のホームページに

Premium関西」で三木市の刃物製造体験が紹介されたことについての新着情報がアップされていました。

この記事を見て、三木の新たな魅力、可能性を感じることができました。


Premium関西」で三木市の刃物製造体験が紹介されました! - 三木市ホームページ



今ある資源の付加価値をいかに高めていくのか?

コロナ終息後を見据えた次の展開を考える上で、今、どんな種を蒔くのか?


コロナ禍においても、トカイナカ、あじさいフローラみき、ひょうご情報公園都市整備、青山7丁目団地再耕プロジェクト、山田錦の郷活性化構想などなど、さまざまな話題やプロジェクトが始動、あるいは動き出そうとしています。


行政とビジネスというと「公的な役割が〜」とか難しい話になってしまいがちですが、

「人が求めるまちづくり」や「人の心を惹きつけるまちの魅力を高める」ヒントは、ビジネスの機会を見つけることと通じているような気がします。


そのような中、私のお気に入りのブログでこんな記事がありましたので、一部ご紹介したいと思います。


(以下、抜粋)

「人々が次に求めるもの、そこにビジネスがある」

https://blogos.com/article/544280/


ビジネスは全て人間の欲望との駆け引きの中で存在します。必要なものが人間生活の根幹をなすわけで、それはかつて「衣食住」であったわけです。そこから先はプラスアルファの世界とも言えます。ITの社会は更に過激で戦国時代を経て、スマホに一本化されつつあります。いつでもどこでもデータにアクセスし、画像配信を楽しめ、ショッピングを楽しみ、友人とオンラインゲームでもチャットでも楽しめます。そこから先、あと何を望むのか、なのです。事実、携帯電話の機能はここにきて大して性能面での変革は起きていません。成熟化していると言えるのです。


では次に何が来るのでしょうか?私は幸せとか、満足感、心の充足感、ウェルネスといったものではないかと考えています。つまり、よりメンタルの補強を重視したものです。


モノ作りからサービス産業にシフトし、情報化社会まで到達したのです。わずか5-60年の間でものすごい進歩です。一人の人間が生きている間だけでもこれほど社会の趨勢に振り回されたとも言えます。それは逆に「疲れる社会」が生み出されたともいえるのです。


私は週末、機会あるごとに山に1-2時間ほどの短いハイキングに行きますが、それも一つのメンタルコントロールで森林の中で気分を変えることは私は効果的だと思っています。ある意味、ほとんどがありきたりのものかもしれませんが、結局最後は人間の内面が一番大事なところです。複雑化した社会だからこそ、大きなビジネスの機会になるのだろうと考えています。



かつて、神戸市のベッドタウンとして開発され、それに伴い人口も増えた三木市でしたが、これからのまちづくりをどう考え、どういう路線で、新しいまちの魅力を打ち出し、都市経営と連動させていくのか、今まさに岐路に立っている状況と言えるのではないでしょうか。


私は、三木市は単なる田舎ではない、人の心、内面を満たす魅力ある資源がギュッと詰まっいる、まだまだ伸びしろがあるまちだと思っています。

個人的には、これまでのように近隣の市町と同じレベルで競い合うのではなく、三木にしか打ち出せない魅力を磨き上げ、その部分で突き抜けてもらいたいと思っています。


三木市の特色とあたためてきたいくつものプロジェクトが相まって、「三木の強み」となることを期待しています。


# by kkamoike | 2021-06-26 15:19 | みっきぃふるさとふれあい公園

兵庫県内自治体のワクチン接種率について

神戸新聞で県内自治体のコロナワクチンの接種率の状況をまとめた記事が掲載されていました。


神戸新聞NEXT | 総合 | 兵庫のワクチン接種率、全国ワースト2位 27市町で5割未満 都市部で特に低調


接種率だけを掲載して、率が高いイコール優秀な自治体であると言わんばかりの内容にはいったい何がしたいのだろうか?

と問いたくなりました。


例えば、接種回数の多い順で見たらまた違う印象を受けることになるのではないでしょうか?


接種の対象人口が少ない自治体の接種率が高くなるのは当たり前のことで、逆に人口の多い自治体でそこそこの接種率があれば、なかなか頑張ってるなという気になります。

そういう意味では、三木市は今のところよく健闘しているほうではないかと思います。


いずれにしても、今回の記事は少なくとも人口、高齢者人口、接種回数、接種率

この4項目は最低限掲載すべきであったと思います。

県の発表資料はこちら


https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf16/documents/20210704sityoubetuitiran2.pdf


https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf16/documents/20210630sityoubetuitiran.pdf


情報を発信する側が何に重きを置くか、何を伝えたいのかによって、発信する内容は大きく変わってくるし、受ける側の印象も随分と違ってくるのだと思います。



# by kkamoike | 2021-06-21 21:48 | 三木市政

三木市の情報発信について(雑感)

2021 三木市長選挙

選挙戦の中でクローズアップされたのが市長、三木市の情報発信について


例えば、こんな厳しい意見も聴こえてきました。


「仲田市長が三木市をどうしたいのか、よくわからない

とか、

「悪い噂も聞こえてこないが、いい評判も聞こえてこない、でもこれって仕事をしてないということじゃないの?」などなど


でも本当は、ホームページのリニューアルの重要性に目を付け、しっかりと早い段階でスピーディーに対応されていたり(今回のコロナワクチンの情報発信なども他市と比べても非常に見やすい)、いろんな施策、将来を見据えたビッグプロジェクトを着実に進められていたり、三木の資源を積極的かつ正攻法でもってブランド化に取り組まれたり、、、

一見、派手さはなく、地味ではありますが、私から見れば堅実で、かつ一貫性のある戦略だと感じています。

したがって、一期目の成果としては十分な及第点が与えられる評価があってしかるべきだと感じています。


二期目のスタートにあたり、早速、更なる情報発信に取り組む決意を表明されたことで、より三木のイメージ向上につながっていくことを期待しています。


情報発信に力を入れていく上で、私が個人的に期待したいことは、

①物語性、ストーリー性を意識した情報発信

②独りよがりな情報発信ではなく、伝えたい相手に想いが伝わる情報発信

です。


私が言うまでもありませんが、

情報発信を目的として捉えるのではなく、究極の目標を達成していくための手段、ツールとして活用していくという意識も忘れないでいただきたいなと思います。


# by kkamoike | 2021-06-17 21:48 | 三木市政

「リーダー」と「リーダーシップ」

リーダーという役割の人は、リーダーシップの発揮を特に期待されますが、リーダーシップはリーダーだけが発揮するものではないとも言われます。


特に、現在のようなコロナ禍においては、メンバーがそれぞれの立場で、それぞれのリーダーシップを発揮できるチームこそが最も強く、理想のチームの姿、形であると言えるのではないでしょうか。


https://www.city.miki.lg.jp/uploaded/attachment/24993.pdf


本日の仲田市長の所信表明演説

特に「市政運営の基本姿勢」の部分は、三木の無限の可能性を感じさせる素晴らしい内容でした。

2期目の更なる飛躍を期待しています。


(以下、抜粋)

市政運営に当たっての私の基本姿勢、心構えは、2期目となった今も、これまで同様、決して変わるものではございません。 「強い志、高い志、そして何より正しい志」を持って、ブレることなく市政運営を進めてまいります。 

第一に、「政治は市民のもの」という強い信念であります。 政治は市民と行政との信頼関係の上に成り立つものであり、行政には透明性が求められ、説明責任を果たす義務がございます。

市長である私は、世情を読み、バランス感覚を持って大局的に、且つ俯瞰して物事を捉え、公平公正に判断する能力が求め られています。

市長には権限がある。権力がある。だからこそ、一層謙虚な気持ちで市政運営に当たっていかなければなりません。

「凡そ事を作すには  らく天に事うるの心有るを要すべし。人に示すのは念有るを要せず。」 何か物事を成し遂げようとするときは、決して、他人に自慢しようと思うのではなく、天に仕える気持ちで事に臨むことが大切である。

私の座右の銘であります。


第二は、「まちづくりは、ひとづくり」ということであります。

市政懇談会や若者ミーティングなどにより市民のまちづくり参画を促し、地域の皆さまと共に地域の課題を話し合い、共有し、一歩ずつ、着実に、安全で住みよいまちの発展に繋げてまいります。

人なくして、また人材なくして、三木市の未来を描くことはできません。

「未来をつくる人材が集うまち」

人材を育て、力を結集し、市民の皆さまとともに三木創生を成し遂げてまいります。


20年、30年先の三木市のあるべき姿を大局的に描き、人の和の市政により、三木市の未来に必要な地域人材の育成・確保の好循環を生み出してまいります。

子育て世代には手厚い子育て支援と雇用の場の確保を、子ども世代には故郷に対する愛着が持てる教育を、シニア世代 には地域の指南役として「頼れるおじいちゃん、おばあちゃん」 としての役割を、3世代すべての市民が活躍し、安心安全に暮らし続けることができる「持続可能な三木の未来づくりプロ ジェクト」を進め、未来をつくる人材が集う三木のまちづくりを構築してまいります。


このたびの選挙で私は、公約として「三木をまもる」と申し上げました。

まさしく世代を超えて人材が循環するまち、「未来へ続く好循環」を生み出す仕掛けが、今後の三木市の発展には欠かすことができない重要な要素であると思っております。





# by kkamoike | 2021-06-08 17:19 | 三木市政

R175が見て、聞いて、読んで感じたことを書き綴ります。

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