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どうぶつのつぶや記

鴨の気持ちになって考えてみた。

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10月6日晴れ

今日は播州三大まつりの一つ三木大宮八幡宮の秋祭りです。85段もの階段を2トン近くもある各町の屋台が登る勇姿は必見です。

さて、朝起きると子供たちがパソコンの前で何やら話しをしていました。覗いてみると私のブログを見ています。彼らが見ていたのは鴨の写真だったようです。
「どうして鴨なの?僕はペンギンがいい」、もう一人が「私は白熊がいい」
予想外のコメントに思わず「···」

実は小学校に入るまで小野市に住んでいました。近くに鴨池があり、私の中で鴨は最も親近感を覚える動物で何か憎めないイメージもあったことからブログのタイトルも自分を「kamo」にかけたのですが、子供たちを説得させられるだけの理由にはならなかったようです。

妻が「タイトルを『動物』にして、写真を適当に変ていったらええのんちゃうのん?」の一言で一気に流れが傾きました。

ブログを始めるに当たり渋々ながらも認めてくれた家族の理解を考えると答えは自ずと決まっています。

でも冷静になって、私の気持ちが鴨の気持ちだと勝手に決められた鴨の立場を考えてみたとき、鴨にとっては随分ありがた迷惑な話だと思うようになり、妙に自分自身納得してしまいました。動物に変えても一緒じゃんってツッコミが入りそうですが『私』というヒトも動物の仲間ということでその辺はご勘弁を···

そんなふうに考えると人間が動物愛護などというのも、ずいぶん傲慢な話になるのかなぁって感じました。

そんなわけで、タイトル横の今の写真は、家族が大好きな北海道旭山動物園のペンギンです。

下の写真も旭山動物園のペンギンです。別の角度から。
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# by kkamoike | 2007-10-06 15:33 | Comments(0)

コンセプトに正確はない

「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組がある。
斬新な試みに挑戦し、新しい時代を切り開こうと格闘中の挑戦者、数々の修羅場をくぐり、自分の仕事と生き方に確固とした「流儀」を持っている仕事人たちを紹介するNHKのドキュメンタリー番組。

経営が傾いた旅館やリゾート施設の再建を次々と手掛ける、ホテル経営者   星野佳路

彼の言葉には、今の地方自治体が抱える問題を解決するための糸口となる「キーワード」がちりばめられている。


「現場をもっともわかっているのは、これまで働いてきた社員達」

「主人公はあなたたち、社員です」

「任せれば、人は楽しみ、動き出す」

さらに、

「コンセプトに正確はない。大事なのは『共感』」

星野氏は、現場で実際に接客をする社員たちが、共感できるコンセプトを作り上げることが、リゾート再建の鍵だと考えている。

星野氏と社員達が議論を尽くした末にコンセプトが決定すると、今度は、そのコンセプトに沿って、具体的にどんなことをするかを、現場の社員達が考え、実行に移す。

リーダーの姿勢について、星野氏は、

「正しいことが人を動かすのではない」ということ。

「正しいことよりも共感してもらえることが大事」

と答えた。


「現場」への理解を示し、「現場」で体験したことを「確信」に変えることができた者こそが、「人」を動かすことができる。

行動を伴う優秀なリーダーの言葉には、一つ一つに重みがあり、心にズシンと響くものがある。

昨日、rfuruya2さんが、「三木市総合計画」について書かれていた。

「総合計画」の重要性、必要性は認めるが、それ以前の問題として、何か大事 なものがすっぽり抜け落ちているような···そんな気がしている。
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# by kkamoike | 2007-10-05 14:38 | リーダーの条件 | Comments(2)

樋渡市長のこと

平成17年に、武雄市長が高槻市の市長公室長として総務省から着任されていたころのブログが今も市のホームページにアップされています。
樋渡市長の当時のスタンスや考え方を垣間見ることができます。


BLOG!BLOG!BLOG? (平成17年7月1日)


この中で、ブログのメリットなどについて触れられている。


☆☆☆☆☆☆☆

ブログのメリットについては、

HTML言語といった複雑な専門用語を用いなくても、メールさえ打てれば簡単にHPが作れるということで、私を含む一般の職員による「情報発信」が格段に容易になること

「情報発信」だけではなく、「トラックバック」の機能で、情報の入手もしやすくなること

デジカメ等の画像が簡単にしかもたくさん掲載できることなどが挙げられます。

ブログの可能性については、

アメリカ、韓国では、このブログの誕生で、アメリカではホワイトハウスの会見にブログ記者も出入りが認められたり、お隣韓国でも市民がブログ記者となってさかんにニュースを配信していますが、我が国でも、この動きは加速すると思います。
その前に、ようやくHP、インターネットがブログの誕生で個人の「財産」になったと考えます(もちろん、これまで以上に個人情報の扱いは注意しなくてはいけません)。
いよいよ、高槻市役所のHPが全国に先駆けて、ブログ化していきますが、その効果が楽しみです。

☆☆☆☆☆☆☆


さらに、樋渡さんは、「この年(平成17年)の4月までは、「ブログ」という言葉を知りませんでした。」と正直に書かれていますが、現在、全国から注目を浴びているブログ活用術は、みなさんも周知の事実です。
ブログ·SNS利用の現在 ~利用者アンケート調査から~


さよなら部長室(平成17年12月20日)

この中で、これからの行政運営、協働は、「できる理由」を探すことから始まると述べられています。


☆☆☆☆☆☆☆
公務員は私も含めて、ともすれば思考経路が「できる理由」よりは「できない理由」を探すことに傾きがちですが、高槻に着任してから、できるだけ、「できる理由」を考えるようにしてきました。
「自分たちのまちは自分たちで」。
常々奥本(高槻)市長が述べている言葉ですが、今こそこの言葉の本来の意味が
問われてくると思います。
協働という言葉も「できる理由」を探すことから始まると思います。
また、お互いへの「信頼感」がカギになるのではないでしょうか。

☆☆☆☆☆☆☆


「できる理由」を探す、 お互いへの「信頼感」がカギになる

やはり、行動が伴う優秀なリーダーの言葉は、一つ一つに重みがあり、時間が経った今でも心にズシンと響くものがあります。
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# by kkamoike | 2007-10-04 14:35 | リーダーの条件 | Comments(1)

現場主義の鉄則

昨日、rfuruya1さんのブログで三木市長がブログを止めることを知った。オンブズマン三木さんのブログにもあげられている。

かなり以前から休止状態だったのでやはりという印象しかなかった。
市長のブログ中止の理由に膝を交えた現場主義とブログなどでやりとりされる理屈や理想論といった内容の対比があげられていた。
rfuruyaさんもこの点は納得がいかないとコメントされている。
そもそも生身の人間と接する現場とブログやメールなどの情報ツールでのやり取りとは次元の異なるもの(この表現が正しいかどうかわからないが)、少なくとも別個に考えるべきだと私は思う。

情報はどんどん新しく変化するものという頭が私たち現代人にはあるが、じつはそのときの状態のままで変化しないものである。
一方、生身の人間は常に変化する。例えば、同じ夜空をみるのでも、星座の知識、情報を知らなかった昨日までの自分と星座のことが解るようになった今日の自分とは明らかに違うはずである。人は常に変化しているということである。
養老孟司 著「養老先生と遊ぶ 13歳からのバカの壁」より

人と会ってみて、聞いていた感じの人ではなかったと気が付くことはよくあることで、この場合、聞いていた情報だけでは本当の姿や真実はつかむことはできない。
まさに百聞は一見にしかずである。
自分の目で確かめることは昔も今も変わらず大切なことだ。
一方で、今のこの情報化社会を生きる我々は、溢れんばかりの情報が行き交うなかで、ややもすると一瞬にしてさっきまで正しいと思っていた情報が正しい見方ではなくなることだって有り得るわけである。

そういう意味ではできるだけ多くの情報を効率的に収集し、自分のものとして行動や言動に活かすのもその人の能力といえる。

現場に入る前にあらゆる情報ツールを活用して情報を得ている自分と、そうでない自分とでは、心の余裕も違うだろうし、現場での対応も自ずと変わってくるということを肝に銘じておく必要がある。

「現場主義」の鉄則といえる。

さらに、私もrfuruyaさん同様、薮本市長の考える「現場」が何を指しているのかがわからない。市民にわかりやすく説明することは「現場主義」の基本中の基本であるはずなのだが。
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# by kkamoike | 2007-10-03 08:03 | 三木市政 | Comments(0)

ブログはじめます

ブログをはじめてみることにしました。
いろいろ想うことはあるのですが、今年の春ごろから、関心を持って拝見させていただいている三木に住んでおられる方たちのブログに触発され、私も始めて見ようという気になった次第です。

三木にはホントに面白いブログを書かれている方がたくさんいるんですよ。
それを知るきっかけとなったのがrfuruyaさんです。この方の文章力、行動力、好奇心には脱帽です。
このブログをきっかけに武雄市長さんやオンブズマン三木さん、市会議員の方たち、市役所の方が書かれているブログをお気に入りに入れてチェックするようになりました。

最初は、関心のあるブログを読むだけだったのですが、ある日、自分の考えをコメントにまとめて送ってみると、とても丁寧なお返事をいただき嬉しくなりました。
そのうち、的外れなコメントではなく、きちんとした論点がつけるコメントができるかどうかを自分のノルマとして課してみました。

私たちは、日常様々な場面でコメントを求められますよね。
でも、思い付きではいいコメント、核心をつくコメントはできません。
相手がどんなことを一番伝えたいのかを察知し、自分なりの切り口でその核心部分に触れることが求められます。
当然その人が発言している背景やいろんな情報も知っておかなければならないでしょう。
いいコメントは人間関係をも良好にします。

このことは、『コメント力』(著:斉藤孝)という本にも書かれています。

私が、コメントを送り続けている理由は以上です。(っていうほどコメントはしていませんが···)

では、なぜ、今まで自分でブログを書こうとしなかったのか?
その答えは、ズバリ、「続ける自信がなかった」からです。
自慢ではありませんが、これまで、日記や家計簿みたいなものを3日以上続けられたためしがありません。

そんな自分が本当に続けられるものなのか、いろいろ心配事は尽きないわけですが、ブログを書くことにより、継続力、表現力を少しでも身につけられればと思っています。
これからもいろんなところに顔を出しつつ、自分の考えを感じたときにまとめることができる、そんなプラットホーム的な位置付け、感覚で、ちょっとずつはじめてみることにします。

更新回数は不定期とさせていただきますが、(いきなり弱気やん···)どうぞ温かく見守ってください。

松坂がメジャーでイチローから3三振を奪ったときのコメント「自信から確信に変わった」は有名ですよね。私の場合、先ずは自信をつけるところからはじめます。
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# by kkamoike | 2007-10-01 17:26 | Comments(2)

R175が見て、聞いて、読んで感じたことを書き綴ります。
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