どうぶつのつぶや記

樋渡市長のこと

平成17年に、武雄市長が高槻市の市長公室長として総務省から着任されていたころのブログが今も市のホームページにアップされています。
樋渡市長の当時のスタンスや考え方を垣間見ることができます。


BLOG!BLOG!BLOG? (平成17年7月1日)


この中で、ブログのメリットなどについて触れられている。


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ブログのメリットについては、

HTML言語といった複雑な専門用語を用いなくても、メールさえ打てれば簡単にHPが作れるということで、私を含む一般の職員による「情報発信」が格段に容易になること

「情報発信」だけではなく、「トラックバック」の機能で、情報の入手もしやすくなること

デジカメ等の画像が簡単にしかもたくさん掲載できることなどが挙げられます。

ブログの可能性については、

アメリカ、韓国では、このブログの誕生で、アメリカではホワイトハウスの会見にブログ記者も出入りが認められたり、お隣韓国でも市民がブログ記者となってさかんにニュースを配信していますが、我が国でも、この動きは加速すると思います。
その前に、ようやくHP、インターネットがブログの誕生で個人の「財産」になったと考えます(もちろん、これまで以上に個人情報の扱いは注意しなくてはいけません)。
いよいよ、高槻市役所のHPが全国に先駆けて、ブログ化していきますが、その効果が楽しみです。

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さらに、樋渡さんは、「この年(平成17年)の4月までは、「ブログ」という言葉を知りませんでした。」と正直に書かれていますが、現在、全国から注目を浴びているブログ活用術は、みなさんも周知の事実です。
ブログ·SNS利用の現在 ~利用者アンケート調査から~


さよなら部長室(平成17年12月20日)

この中で、これからの行政運営、協働は、「できる理由」を探すことから始まると述べられています。


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公務員は私も含めて、ともすれば思考経路が「できる理由」よりは「できない理由」を探すことに傾きがちですが、高槻に着任してから、できるだけ、「できる理由」を考えるようにしてきました。
「自分たちのまちは自分たちで」。
常々奥本(高槻)市長が述べている言葉ですが、今こそこの言葉の本来の意味が
問われてくると思います。
協働という言葉も「できる理由」を探すことから始まると思います。
また、お互いへの「信頼感」がカギになるのではないでしょうか。

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「できる理由」を探す、 お互いへの「信頼感」がカギになる

やはり、行動が伴う優秀なリーダーの言葉は、一つ一つに重みがあり、時間が経った今でも心にズシンと響くものがあります。
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# by kkamoike | 2007-10-04 14:35 | リーダーの条件

現場主義の鉄則

昨日、rfuruya1さんのブログで三木市長がブログを止めることを知った。オンブズマン三木さんのブログにもあげられている。

かなり以前から休止状態だったのでやはりという印象しかなかった。
市長のブログ中止の理由に膝を交えた現場主義とブログなどでやりとりされる理屈や理想論といった内容の対比があげられていた。
rfuruyaさんもこの点は納得がいかないとコメントされている。
そもそも生身の人間と接する現場とブログやメールなどの情報ツールでのやり取りとは次元の異なるもの(この表現が正しいかどうかわからないが)、少なくとも別個に考えるべきだと私は思う。

情報はどんどん新しく変化するものという頭が私たち現代人にはあるが、じつはそのときの状態のままで変化しないものである。
一方、生身の人間は常に変化する。例えば、同じ夜空をみるのでも、星座の知識、情報を知らなかった昨日までの自分と星座のことが解るようになった今日の自分とは明らかに違うはずである。人は常に変化しているということである。
養老孟司 著「養老先生と遊ぶ 13歳からのバカの壁」より

人と会ってみて、聞いていた感じの人ではなかったと気が付くことはよくあることで、この場合、聞いていた情報だけでは本当の姿や真実はつかむことはできない。
まさに百聞は一見にしかずである。
自分の目で確かめることは昔も今も変わらず大切なことだ。
一方で、今のこの情報化社会を生きる我々は、溢れんばかりの情報が行き交うなかで、ややもすると一瞬にしてさっきまで正しいと思っていた情報が正しい見方ではなくなることだって有り得るわけである。

そういう意味ではできるだけ多くの情報を効率的に収集し、自分のものとして行動や言動に活かすのもその人の能力といえる。

現場に入る前にあらゆる情報ツールを活用して情報を得ている自分と、そうでない自分とでは、心の余裕も違うだろうし、現場での対応も自ずと変わってくるということを肝に銘じておく必要がある。

「現場主義」の鉄則といえる。

さらに、私もrfuruyaさん同様、薮本市長の考える「現場」が何を指しているのかがわからない。市民にわかりやすく説明することは「現場主義」の基本中の基本であるはずなのだが。
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# by kkamoike | 2007-10-03 08:03 | 三木市政

ブログはじめます

ブログをはじめてみることにしました。
いろいろ想うことはあるのですが、今年の春ごろから、関心を持って拝見させていただいている三木に住んでおられる方たちのブログに触発され、私も始めて見ようという気になった次第です。

三木にはホントに面白いブログを書かれている方がたくさんいるんですよ。
それを知るきっかけとなったのがrfuruyaさんです。この方の文章力、行動力、好奇心には脱帽です。
このブログをきっかけに武雄市長さんやオンブズマン三木さん、市会議員の方たち、市役所の方が書かれているブログをお気に入りに入れてチェックするようになりました。

最初は、関心のあるブログを読むだけだったのですが、ある日、自分の考えをコメントにまとめて送ってみると、とても丁寧なお返事をいただき嬉しくなりました。
そのうち、的外れなコメントではなく、きちんとした論点がつけるコメントができるかどうかを自分のノルマとして課してみました。

私たちは、日常様々な場面でコメントを求められますよね。
でも、思い付きではいいコメント、核心をつくコメントはできません。
相手がどんなことを一番伝えたいのかを察知し、自分なりの切り口でその核心部分に触れることが求められます。
当然その人が発言している背景やいろんな情報も知っておかなければならないでしょう。
いいコメントは人間関係をも良好にします。

このことは、『コメント力』(著:斉藤孝)という本にも書かれています。

私が、コメントを送り続けている理由は以上です。(っていうほどコメントはしていませんが···)

では、なぜ、今まで自分でブログを書こうとしなかったのか?
その答えは、ズバリ、「続ける自信がなかった」からです。
自慢ではありませんが、これまで、日記や家計簿みたいなものを3日以上続けられたためしがありません。

そんな自分が本当に続けられるものなのか、いろいろ心配事は尽きないわけですが、ブログを書くことにより、継続力、表現力を少しでも身につけられればと思っています。
これからもいろんなところに顔を出しつつ、自分の考えを感じたときにまとめることができる、そんなプラットホーム的な位置付け、感覚で、ちょっとずつはじめてみることにします。

更新回数は不定期とさせていただきますが、(いきなり弱気やん···)どうぞ温かく見守ってください。

松坂がメジャーでイチローから3三振を奪ったときのコメント「自信から確信に変わった」は有名ですよね。私の場合、先ずは自信をつけるところからはじめます。
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# by kkamoike | 2007-10-01 17:26