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どうぶつのつぶや記

全ての政治家が同じ土俵に立つ時代がやってきた

国と地方、昔と今とでは、そのイメージは大きく異なってきたように思います。
それは、地方に個性、リーダーシップともに強烈な首長が数多く台頭してきたからかもしれません。
しかし、まだまだ地方の温度差はピンからキリまであるのも事実です。


「卵が先か鶏が先か」ではないですが、地方から国を変えるのか、国を動かさなければ地方は変わらないのか···。
これはある意味、永遠のテーマなのかもしれません。
しかし、一つだけはっきりと言えることは、これまでのような、国政、県政、市政、それぞれの求められる役割が明確に区分され、お互いのことに口出しすることすら阻まれていた時代から、政権交代の可能性、本当の意味での国から地方への権限移譲という可能性といった期待が高まる中で、新たな枠組みづくりと役割分担を担っていくという、これまでの常識にとらわれない意識とそれ相当の覚悟が国にも地方にも必要になってくるということです。


そのためには、大臣、知事、市長、国会議員、市会議員問わず、全ての政治家がこれまでの常識ではもはや通用しない時代がやってきていることを前提に、国民や市民に対して、国や地方のあり方と、その中での自らの役割を明確に示し、今、自分が何を考え、どういう行動をとろうとしているのかを、自らの言葉でしっかりと語れる政治家でなければ有権者の心を掴むことは到底できないのだと思います。


全ての政治家が同じ土俵に立ち、新たな枠組みづくりを考えていく時代がやってきているのだと思います。
政治家は、国民や市民に対し語りかけてなんぼです。
政治家に沈黙は不要です。
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by kkamoike | 2009-06-29 22:25 | Comments(0)

R175が見て、聞いて、読んで感じたことを書き綴ります。
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