どうぶつのつぶや記

市民の生活に直接影響がないから削減?

イベントの補助金などをカットした理由がこれだそうですが、
個人的には、老若男女、全ての市民が一番身近に行政サービスを感じる瞬間、それが花火大会ではないのかと思っているのですが···

花火大会は単に花火をあげるイベントだけではなく、
遠く離れた家族が三木に帰ってくる大事な機会になっているのかもしれない、
親と子が一緒に花火を見て楽しく過ごすかけがえのないひと時なのかもしれない、
市外の人たちが三木市内へ足を運んでくれる貴重なイベントの一つなのかもしれない···

そう、花火大会は、市民に一番身近なイベントの一つなのです。

私が議員なら、「市民の生活」というものを市長はどうのように捉えているのかと問うてみたい。
このようなものこそ、生活に欠かせない「ゆとり」の部分ではないのかと私は考えるのですが···。
金額的には些細なイベント補助金なのかもしれないが、その目に見えない効果は計り知れないのではないでしようか。

そのようなことをかけがえのない大事なものと思えるかどうかは、政治家の信条なのかもしれませんし、
そのような効果を認識し、苦しい中でも何とかやりくりできるようにするのが政治家の力量なのだと思うのです。


財政難を理由に何でもかんでも削減するのは、一番簡単な方法なのだと思います。


「選択と集中」について市の捉え方が間違っているとは言いませんが、少なくとも私の考える良識とは大きくかけ離れていることだけは確かです。
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by kkamoike | 2009-03-06 18:02 | 三木市政 | Comments(0)