どうぶつのつぶや記

メリハリがついているのかどうか

三木市の当初予算案の概要が発表されました。
この内容が、メリハリがついたものであるかというと、私にはかなり疑問です。
政策に一貫性がみられないのは、今に始まったことではありませんが、ここにきて、その状況は、ますますひどくなっているようにも受け取れます。
公共施設の使用料の有料化にはじまり、今回の住民に対する負担増や、ささやかな楽しみを奪う施策の数々···
その一方で、コンベンションホール(3月補正予算案に計上)をはじめとしたハード事業のオンパレード···
一体、三木のまちづくりをどういう方向に進めていきたいのか、ますます分からなくなってきています。


「財政危機」をどうとらえているのか?
「市民協働」の意味をどうとらえているのか?
「地域の活性化」をどうとらえているのか?


私は、今回、市議会に上程される予算案から見えてくるものは、これからの三木市が進めるまちづくりの根幹部分となる方針やビジョンに直結する内容だと感じています。


次の議会は突っ込みどころが満載のはずです。
議員の皆さんには、個々の施策の小さな部分だけを議論するのではなく、個々の施策から見えてくる、まちづくりの根幹部分について、上記で述べたような視点から大いに議論し、三木市のまちづくりを誤った方向に導かないための真剣な議論を期待したいと思います。
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by kkamoike | 2009-02-23 21:00 | 三木市政