どうぶつのつぶや記

統合病院のあり方についてどれだけの議論がされてきたのだろうか

市議会議員のブログに揃って病院視察の報告があがっています。
報告1

報告2


議員個人の問題はさておき、市全体の意思決定に大きな疑問を感じずにはいられない内容です。
病院の統合問題は、三木市の将来を大きく左右する一大事業であるといっても過言ではありません。
既に統合病院の建設に合意した今になって、何を目的に視察へ行かれたのかいまひとつよくわかりません。
市民の一般的な感情はどうなのでしょうか?
私個人の見解としては、このような先進地視察は、構想段階で、あるいは意思決定する上で参考にできる情報を収集するために行くものではないのかと思っています。
それ以上に驚いたことは、この段になって、堂々と「今から方向性を検討する」と言われていることです。何を検討するというのでしょうか?


なぜ、もっと、統合が決まるまでに、市の中で喧々諤々の議論や勉強会がなされなかったのか。
一体、三木市は組織として、どのように政策の意思決定をしているのか。
どういうプロセスで重要な政策が決定されているのか。
本当に市の将来を左右する重要な政策についての議論が議員と市長の間でされているのか。
市が次々と繰り出す政策や、制度の見直しなども、きちんとした議論を経て決定されているのか。

このような記事をみると、三木の政治は本当に機能しているのか。
と、不安を感じずにはいられません。
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by kkamoike | 2009-02-09 21:33 | 三木市政