どうぶつのつぶや記

公共施設の有料化について

前回の続きです。
minminさんがご自身のブログに「三木市の公共施設の料金が有料化」という記事を書かれています。

私もきちんとした経緯を探し出すことはできませんでしたが、無料化になったたのは、現在の市長になってからで、平成19年に入ってからだそうです。
平成20年3月1日号別冊特集の8ページでは、無料化により、平成19年度の利用者数が対前年度比で4%増え、市民活動が活発化したと分析してあります。
これから見ると、当時、無料化に至った経緯が、行革よりも市民活動の活発化を優先しようという市の意図があったと推測されます。
今回、有料化にあらためて戻す理由として考えられるのは、
①無料化の実施によって市民活動が市の期待する水準程度まで活発になったから
②財政危機宣言で当初の目標であった市民活動の活発化よりも行革を優先する方向に舵を戻したから
のどちらかということになるのではないでしょうか。

しかしながら、①の場合、財政危機宣言を発した後の、時事通信社のインタビューにおいて、三木市の市民活動はまだまだ定着していないと市長自身が答えています。
そういうことから判断すると、やはり②になるのではないかと思います。


それにしても、このような市民に直接関係する内容をなぜもっと市民にわかりやすく、詳しく情報発信しないのでしょうか?
当時、無料化にした自らの判断ミスととられるのが嫌だからオープンにしないのでしょうか?
仮にそうだとすれば、退職金の件や産婦人科医誘致の失敗などと同様、市民への説明責任を果たすことよりも、自分のプライドを守ることばかりを考えている政治家だと思われてもしかたありません。
[PR]
by kkamoike | 2009-02-08 14:03 | 三木市政 | Comments(1)
Commented by minmin at 2009-02-10 01:23 x
民民サイトへのコメントありがとうございました。
さらに私のコメントを書き込んでおきましたが、
もう一つ書き込みにくい、会議質的談話室でした。
ユーザー登録されてなくても書き込めるようにと、してみたのですが、リンクは貼れないし、全体がわかりにくし、ダメですね。
通常の掲示板でリスト表示の方がいいようです。

で、有料化の件ですが、一番の問題は情報の風通しの悪さだと思いました。なぜ、経緯が分からないのでしょう。誰も知らないのでしょうか・・・。