どうぶつのつぶや記

樋渡イズムから学ぶべきこと

前☆武雄市長物語に、樋渡さんのまちづくりに対する考え方が書かれあります。
その奥深さに圧倒されると同時に、人々に夢と希望を与える内容に、三木市に住む人間として、うらやましさを感じました。


先日の雑感日記でもそのことが取り上げられていましたが、rfuruyaさん曰く、その様なうらやましい気持ちにさせる根底にあるものは、物事に対応するときの、その人の誠意や態度(スタンス)の違いだとおっしゃっておられます。
同じような苦しい状況におかれても、発展的に物事を考え、さらに前へ前へ、創造的に取り組んでいくスタンスと、物事を悲観的に捉え、脅迫ともとれる謳い文句で危機感を煽り、我慢ばかりを強要しようとするスタンスとでは、それを肌で感じる住民の気持ち(モチベーション)がどれ程違うのかは想像に難くありません。


そんな中、さるとるさんが高校の生徒たちに伝えた言葉(樋渡イズム)が印象的でした。
〝自分たちの住んでいるまちに誇りを持つことができるようになるためには、外から評価されることが一番。外から評価されるには、まずは、知っていただく努力をすることが最優先事項。〟

誰だって自分の住むまちの悪い部分ばかりを強調されたくはありません。
たとえ、将来、財政危機に陥る可能性があったとしても、「宣言」をしてまで三木の悪い評価を全国に知らしめる必要がどこにあるのでしょうか。


マイナスの思考からは、不安な気持ちやマイナスの行動しか生まれません。
この世の中ですから、どこの自治体にもマイナス要素の一つや二つはあるでしょう。
しかし、三木市の将来を担う子どもたちや三木市に住む全ての人たちが、少しでも夢と希望が持てる三木市を全国に発信していこうとする取組こそが、三木市を元気にするただ一つの、最も有効な手段であると確信します。
そして、それこそが、現在の薮本市政に求められる最重要課題なのではないかと感じています。
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by kkamoike | 2008-12-22 23:32 | みっきぃふるさとふれあい公園