どうぶつのつぶや記

rfuruyaさんの言葉、樋渡さんの言葉

前々回の「お客様満足と自己実現」という記事は、rfuruyaさんのこんな記事の中にあった「CS」という言葉から端を発して書いたものでしたが、その後、rfuruyaさんのエキサイトに補足説明が、goo にはさらに発展的な内容として「目線がどこにあるのか?」という記事が書かれています。
そのgooの記事の中で、こんな記述がありました。


『いろんなものごとに『対応する目線』が近すぎるのだと思う。
企業も行政も、『もっと遠く』を視野に入れるべきだと思っている。
行政の首長さんも、近くばかり見て、選挙の票を持っている人たちばかりを意識する、『選挙運動のような』行政をやられすぎである。
武雄の樋渡さんが面白いと思うのは、
目線が武雄市以外、遠くへ、末端に向いていることである。
何の関係もないような他市の一般の人たちのメールにも直ぐ、ホントに直ぐ応えられるようである。
「レモングラス」という武雄の力を入れている事柄ではあるが、市長の激務を縫っての自らの対応である。
小さなことのようだが、
『目線が遠くにないと』大きい仕事は出来ないのだと思う。』


後段部分をそのまま引用させていただきましたが、実は、昨日アップした記事「政治家の言葉」を書いたときにも、武雄の「レモングラス」や「GABBA」、「楼門朝市」などが頭をよぎりました。

これは、先日、武雄市長物語でレモングラスのことが書かれてあった記事の一部分です。

いずれにしても、この武雄育ちのレモングラス。広告宣伝効果を含めれば、投資効果は抜群にあると思いますし、何よりも、「やればできるんだ!」という気持ちが少しでも芽生えればいいですね。
中山間地農業再生のきっかけ、多くの農業生産者の皆さんの所得向上につながってほしいと考えています。


「武雄市長物語」を読んでいると、様々なアプローチで、地域を盛り上げようとする樋渡さんの想いがこれでもかこれでもかというぐらい伝わってきます。

そこには、rfuruyaさんのおっしゃる「近くばかり見て、選挙の票を持っている人たちばかりを意識する、『選挙運動のような』行政」というイメージも、「上っ面だけの『綺麗な、上手な言葉』」、「極めて当たり障りのない、ありきたりの言葉」もありません。

住民を勇気づける「言葉」や「想い」がそこには溢れています。
そしてその「言葉」や「行動」は、単に武雄市民だけに向けられたものではなく、全国で試行錯誤しながら頑張っている、同じ地方自治体への熱いメッセージでもあるのだと感じました。
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by kkamoike | 2008-10-26 07:03 | みっきぃふるさとふれあい公園