どうぶつのつぶや記

市民の心の糧となる政治をめざせ

櫻井よしこさんのブログは私のお気に入りの一つです。

先日、「政治は国民の心の糧になれるか」という記事がアップされていました。
その中に、
『権力を渇望し名声を好んだチャーチルの人柄への評価は、毀誉相半ばするが、第二次世界大戦中に彼が行った演説は、人々にとって「日々の糧だった」と言われるほどの名演説だった。彼の発する言葉は苦境にあった英国民の心を奮い立たせた。
自民党総裁の麻生太郎氏、民主党代表の小沢一郎氏。両氏に求められるのも、日本国民に、未来を切り開いていく勇気と力、心の糧を与えることである。政治の貧困で方向も定まらず、激動する世界情勢に、ひたすら流され続けるかのような現状のままであってはならないのだ。政治家として、信念と魂を込めた言葉を発し、国民を勇気づけ、奮い立たせることが必要だ。』
と書かれてありました。全く、そのとおりですね
規模の大きい小さいはあるでしょうが、国づくりもまちづくりも根本は同じです。



『先行きが不透明な時代だからこそ、リーダーは未来に希望を持てるビジョンを語ってもらいたいのです。そして、リーダーシップを期待します。』
これは、先日アップした記事に対する、セロトニンさんからの1つ目のメッセージです。

国民や住民の目がマイナス面にばかり向いていて、本当に夢が持てる国づくり、まちづくりができるでしょうか?
みんなで魅力あるまちをつくっていこうという気運が盛り上がるのでしょうか?
やり方がどうも違う気がしてなりません。



『どこかの市と比べて経費が高いとか、職員数が多いとか、借金がいくらだとか··もうそんな話ばかりうんざりです。』セロトニンさんからの2つ目のメッセージです。
市民にこんな想いをさせてしまう政治家ははっきり言って失格です。

確かに、現状を正しく認識することは大切なことです。足元をしっかり見つめることも大事なことです。
でも、まちづくりの方向性、進め方を考えたとき、それだけではない気がします。



そして、セロトニンさんからの3つ目のメッセージ。
『単に、お金の帳尻を合わせて済む問題ではありません。』

おっしゃるとおり、「経営」とは、単にお金のつじつま合わせだけではありません。
やる気や熱意といった、目に見えないマンパワーをいかに活用していくか、その効果は無限大です。そういう効果をどうとらえ、実際のまちづくりにどう活かしていくのか。
その醍醐味をみんなで味わえるシステムを作り上げ、ダイナミックなまちづくりを展開していくことこそが本当の「経営」というのだと思います。


セロトニンさん示唆に富んだいくつものメッセージありがとうございました。
[PR]
by kkamoike | 2008-10-03 20:12 | 三木市政