どうぶつのつぶや記

つながりを広げるということ

自分の関わりのあることぐらいしか知らない人達は以外と多いのではないでしょうか。
子育てや介護など、日々の生活に追われて知りたくても時間的な余裕がない。
またパソコンが普及し、ITの時代となったとはいえ、特に高齢者の間では、そのようなものとは無縁の人達が私の住む地域でもまだまだ多いのが現状です。
でも実際、そんな人がほとんどではないかと正直思います。
ふれあいや交流といった掛け声とは逆に、目に見えない地域間の断絶、世代間の断絶、そして自分が属する職場や組織、団体間での断絶が広がってきているような不安を感じるときがあります。



今朝、rfuruya2さんが、三木市の「ブログdeみっきい」のことを紹介されていました。
ここ一週間ほどチェックしていなかったのですが、確かに、ここ数回の記事の充実ぶりには目を見張るものがあると感じました。
ブログの写真や文章も確かにいいのですが、私が注目したのは、書いている人の視点です。
以前、このブログでも紹介しましたが、さるとるさんや武雄人さんたちの「目の付け所が違う」のとよく似た感じなのですが、そこには、市としてのメッセージ、市職員としての市民同士のつながりをいかにコーディネートしていくのかという、私達一般のブログとは違う別の視点から発信されつつあると感じています。



その根底にあるもの・・・
それは、
市内には、こんなにも生き生きとした、躍動感溢れる活動や取組をされている人達がいることを知ってほしい。
その人達同士の中だけに終わらせておくのは勿体ない。
そのような想いなのではないかと感じるのです。


冒頭に書いたような知りたくても情報が得にくい人達、また、今はそんな活動に全く関心がない人達にも、そのような素晴らしい取組を伝えていくことで、新たな気持ちを思い起こさせたり、新たな行動につなげていくきっかけを与えてたりするのも、行政における広報の重要な使命なのだと思います。
そういう意味で、「ブログdeみっきい」のこれからに期待したいと思います。
広報紙でもこんなメッセージ性のある内容が増えれば、市内だけでなく、市外に向けたメッセージとしても十分通用する紙面づくりが期待できるのではないかと感じました。
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by kkamoike | 2008-08-23 09:03 | みっきぃふるさとふれあい公園