どうぶつのつぶや記

「道」というキーワード

私たちが普段何気なく通っている「道」。
皆さんはこの「道」についてどのような思いをお持ちでしょうか。
「どう思う?」と聞かれても、「特に···」というのが多くの方の答えではないでしょうか。
なぜなら、「道」は全国どこにでも存在するもの、「見た目」も「質」もこれといった特徴が見られないものだからだと思います。
私も最近まで、「道」はあって当たり前のものぐらいしか頭にありませんでしたし、特に気にも留めることはありませんでした。


しかし、よく考えてみると、
三木市にとって「道」は、他の自治体とは少し違ったとらえ方ができるのではないかと思うのです。
①「車」がないと生活できない人や地域が比較的多いということ。
②三木は内陸部に位置し、神戸、三田、加古川、明石、小野などの複数の市と接しており、それぞれの市に向かう幹線道路が通っているということ。
③②と関連して、同じ神戸に行くのでも、いくつものルートがあり、その道路の状況や周りの景色はそれぞれ異なるということ。
④市内には山陽自動車道や中国自動車道のインターチェンジが3つもあるなど、高速道路網の要衝にも位置付けられているということ。
など、他にもいろいろあると思いますが、少なくとも、三木市にとっての「道」は、阪神間などの都市部の「道」とは、その位置づけが異なるように思うのです。
三木にとって「道」は、まさに「まちづくり」を進めていく上で、発展していく上で、欠かすことのできない、特徴を持った重要な「キーワード」だと思うのです。


話は少し逸れますが、先日、rfuruya2さんのブログでやり取りした際、「バイクを乗る人たちにとって三木は絶好の場所、走りやすい場所」だということを教えていただきました。
そんなバイクに乗る人たちの目に映る三木の景色の中にも、「道」がエッセンスとして加わっていると思うのです。
そんな「道」のある三木の景色を、私はバイクに乗る人たちの目線で見てみたい気がしました。
そういえば、私たちの小さい頃の記憶に残っている景色にも、なぜか、夕日?とあぜ道(でこぼこ道)が出てくるような気が···。(自分だけ?)


たとえば、
「道」のある景色でおすすめスポットを市の指定景観として認定したり、写真やポスターなどを通して発信したりして、三木の「道」のある風景の素晴らしさをみんなで共有することができれば、
その景色をみんなのシンボルとして、自分たちの景色(自分たちのもの)という意識が芽生えれば、
タバコやごみのポイ捨てが少しでもなくなり、自分たちの風景を自分たちで守っていこうというような気運が少しでも高まるのではないかと思ったりするのです。

さるとるさんたちの「道の日」の活動。
「道をきれいにするということは¸街をきれいにするということ。そんな仕掛けが必要ですね。」というもて木さんをはじめとしたみんなの想い。
rfuruyaさんから教えていただいたバイクの話。
ローバーさん発案のスローガン 「そうだ、ゆっくり歩こう!」

みんなの「道」に対する想い、「ふるさと」に対する想いが重なり、三木の「道」が本当の意味でみんなのシンボルとなれば···
拙い内容ですが、私なりに感じたことを「つぶや記」として書いてみました。
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by kkamoike | 2008-08-11 19:08 | みっきぃふるさとふれあい公園