どうぶつのつぶや記

どうゆう方向性に進めばいいのか分からない

先日の神戸新聞に意外な記事が掲載されていた。
はっきり言って
「何かの間違いなんじゃないの?」と目を疑った方も多いのではなかったか。

記事の内容は、
三木市が近畿圏の自治体の中で財政運営の効率性を比べるランキングの第3位に入っている。
厳密に言えば、2005年度の時点でランクインしていたという内容である。

この調査を行った民間のシンクタンクのホームページには、詳しい調査報告書が掲載されている。

中身が専門的すぎて、何がどうなって、こんな結果になるのか全くわからないが、まぁ、腑に落ちなくても、高い評価をされて悪い気はしない。

三木市はさておき、上位にランクインした自治体や、下位にランクした自治体を眺めてみると、確かに、根拠に基づく調査結果であったようである。武雄市も三条市も全国レベルでも上位にランクされていた。

調査結果はさておき、そろそろ、今回の主題に入ろう。

少なくとも、私たち三木市民は、いいか悪いかは別にして、前回(およそ二年半前)の市長選挙以来、三木市の財政状況は全国的に見ても、県レベルで見ても、下から数えたほうが早く、いつ財政再建団体に転落してもおかしくない末期的な状況だということを市の広報や、タウンミーティングなどで散々叩き込まれてきたわけである。

今回の調査とは比べる指標が違うので、状況の見方も違ってくるのは当然のことだが、
では、我々市民にとって、本来理想の姿はどんな姿で、どのような方向性に進めばいいのか。
あるいは、一体、何が正しい情報で、何が正しくない情報なのか。
また、何を信じて、何を信じてはいけないのか。

少なくとも、専門的なことが分からない我々市民にとっては、三木市の現在の正しい財政状況や、今後進むべき方向性を見出だす上で、今回の報告書の内容が、更にその判断を難しくする結果になったことはだけは間違いなさそうだ。
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by kkamoike | 2008-08-07 18:52 | 三木市政 | Comments(2)
Commented by セロトニン at 2008-08-07 21:47 x
加古房夫市政への “客観的な” 一つの評価だと思います。

今年が“ステップの年”と位置付け、頑張っておられる薮本市政への客観的評価も知りたいところです。

ところで、産婦人科医院誘致のために支出した5千万円は、その後どうなったのでしょう? 医師からの返済は順調なのでしょうか。
Commented by kkamoike at 2008-08-08 18:28
セロトニンさんへいつもコメントをいただきありがとうございます。
セロトニンさんのように冷静に分析できる目をみんなが持てたらいいのにと思います。
産婦人科誘致の件、今回の効率性の評価から見ると論外のような気がしますね。
どうなったかの進捗状況をしっかり報告することも市民サービスの重要な要素だと思うのですが、全然伝わってきませんね。