どうぶつのつぶや記

オンリーワンとナンバーワン

小野市長の毎週更新のコラムの中に、「平成21年 全国ハーブサミット開催に向けた小野市の取り組み」(2007年10月31日更新)が紹介されている。

要約すると、
小野市では現在、市内で約200名の「ガーデニングボランティア」の方が活動を展開していること。

ひまわりをはじめ、ローズマリーやオリーブなど100種類以上もの花やハーブを使った“色と香り”による“美しいまちづくり”を推進していること。

花や苗は、自治会や地域づくり協議会にも配られていて、各地域の公民館や公園、駅周辺に植えられるなど、市民が主体となった“美しいまちづくり”の実践が進んできたこと。

ハーブは鑑賞するだけでなく、私たち食生活に欠かせないものであることから、
小野市で開催する全国ハーブサミットでは初めて、“食育”といったこともテーマとして捉え、農業振興や地産地消、健康な食生活、健康な暮らしづくりといった面からも、小野市全体が、健康で活力あふれる街となるような取り組みへと繋げていきたいと考えていること。

そして、最後に、
小野市でしか成し得ないオンリーワンの「全国ハーブサミット」を目指したいと結ばれている。


小野市ではいろいろな分野で先進的な取り組みが注目を浴び、ことごとく成功している感があるのだが、この事例をみてもわかるように、目指すまちづくりのスローガンが明確であり、目標に向けた具体的な取り組みが次々と展開されるため、市民も同じイメージ、想いで、積極的にまちづくりに参加できる環境が整っているのだと思う。

三木市も小野市も最終的なまちづくりのイメージは同じ方向を向いているように感じるのだがコンセプトや手法は異なるようだ。

「ガーデニングシティおの」をスローガンに『オンリーワン』を目指す小野市と、
「日本一美しいまち」をスローガンに『ナンバーワン』を目指す三木市。
今後、この2つのまちのリーダーからますます目が離せない。
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by kkamoike | 2007-12-08 23:38 | 三木市政