どうぶつのつぶや記

プラーヌンクスツェレ

突然ですが、皆さんは、「プラーヌンクスツェレ」をご存知ですか?

私は知りませんでした。
ドイツで生まれた、討議方式で行う市民参加の新しい手法だそうです。

日本にはまだ広く普及はしていないようですが、東京の三鷹市などでは、この手法を試験的に取り入れているようです。
プラーヌンクスツェレの特徴は、

①無作為抽出
②有償
③中立の実施機関
④25名のプラーヌンクスツェレの複数開催と5人のみの討議
⑤「市民答申」の発行と公表
です。


この方法と現在一般的に行われているパブリックコメントなどの意見聴取の方法とをうまく対比した八王子市の市会議員のレポートを見つけました。

詳しい内容はこちらをご覧ください。



あと、この手法を詳しく解析した書籍もあるようです。
参考までに。

まちづくりと新しい市民参画


以前から市民参画や市民協働の手法に少なからず疑問や戸惑いを感じていたので、この手法の概略を知ったとき、今までモヤモヤしていた部分の解決の糸口が少し見えたような気になりました。

今後、この手法の成果がどのように現れてくるのか期待したいと思います。
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by kkamoike | 2007-11-27 20:41 | 三木市政