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どうぶつのつぶや記

リーダーの意識一つで改革は成し遂げられる

職員の意識改革を主な目的として始めたトイレ掃除
もて木さんのブログによると、
『以前よりトイレが汚くなってきているのでは』との指摘に対し、
市長は、『職員が一生懸命やっているのに、そんなことを言われる市民がおられるのは残念だ。今後も継続する。』
とのコメントを返されたとか···
トイレ掃除は仕事なのか、それとも単なる職員の自主的な意識改革のための手段なのか。
今一度、「トイレ掃除」のあるべき姿を考える時期が来ているのではと思います。
トイレ掃除を「仕事」として捉え、専門の業者に任せるほうが、トイレをきれいにするなどの維持面と、費用的な面の両立が最も効率的に成し遂げられるというのであれば、一旦決めたことであっても、これまでの成果を検証した上で、勇気を持って見直す決断をするべきなのだと思います。
トイレの使用が職員だけに限られているのならともかく、市民も利用するのであれば、たとえ一部の市民の声であったとしても、そのような指摘を受けることはあってはならないはずです。
市民が利用する際に、いつも気持ちよく、綺麗に保たれている状況を維持することが大事であって、このような市民のことを第一に考えたサービスを提供することが、(公務員が行おうと、民間業者が行おうと)まさしく『プロの仕事』といわれるものになるのだと思います。


●議員定数の削減問題
定数の削減のみならず、今、まさに議員に一人ひとりの意識改革が求められているのだと思います。
トップが、経費の面だけでなく、議員一人ひとりの意識改革も含めて、議会に対して口出しをしたのであれば、当然、トップ自身も意識改革が求められるはずです。
例えば、市長の議会での立ち居振る舞いや、
議員によって対応をあからさまに変えるというような態度などは、今すぐにでも改めるべき事柄です。
また、一つの意見として、市のリーダーが今何を考え、どういう方向に進もうとしているのかといったことを、些細なことでもいいので情報発信を怠るべきではないという指摘は全くそのとおりだと思います。
時代は私たちが考えている以上のスピードで変化していっているのです。
トップ自らも常に時代の要請に応じて変わることにチャレンジしていく必要がありますし、自ら模範を示していかなければならないのだと思います。
そうでないと、「改革を成し遂げたい」という想いは、誰の心にも届かないでしょうし、まして人の心を捉え、動かすことはできないと思います。


●ところで、今朝の雑感日記で紹介されていた『ドライバー モリゾウのBLOG』の最新記事には、びっくりするぐらいのコメントが数多く寄せられているのですが、その中でこんなコメントを見つけましたのでご紹介します。
シゲ [2010年3月17日 15:13] *

モリゾウさんはじめまして。
私は現在29歳で微力ながらごくごく小さな技術系企業の専務取締役をしております。
いわばクレーム産業の一員です。
今回のモリゾウさんの一連の動向やメディアで取り上げられていた対応を拝見しておりまして、ただ圧巻の一言でした。
私もモリゾウさんみたいに、人、企業をリーディング出来ればと思うばかりです。
私は今回の問題事には関心は無く、モリゾウさんの対応や姿勢にずっと注目してました。(生意気言ってすいませんが。)
でも、モリゾウさんみたいな人が居るからこそ、目標が持てる、又やる気が沸いてくる、といった人も必ずおられると思います。
現に私がその一人です。今後も頑張って下さい。最後に、私も早くレクサスに乗れる様頑張ります!



●寄せられているコメントは、リーダーを心から尊敬し、応援するメッセージがほとんどなのですが、こんなふうに周りから言ってもらえる、評価してもらえるリーダーでありたいものですね。
『人を動かす力』があるということは、何より会社や社員を愛し、顧客を大切にする姿勢、そして過ちがあれば率直に認め改める潔さなどが、日々のこのような身近な情報発信の中からも十二分に伝わってくるからなのでしょう。
そして何より、リーダー自身のありのままの姿が包み隠さず表現されているからなのだと思います。
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by kkamoiKe | 2010-03-18 21:21 | リーダーの条件 | Comments(0)

R175が見て、聞いて、読んで感じたことを書き綴ります。
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