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どうぶつのつぶや記

議員定数削減問題と三木のまちづくり

議員定数の削減について反対しているわけではないのですが、この議論の切り口の一つとして、今の議員の存在、活動が見えないから、「定数を減らしてもよい」という発想はおかしいような気がします。
例えば、全ての議員が有能な人であり、市民のために一生懸命活動できる人たちばかりであったなら、私は定数「20」でも多いとは思いませんし、支払う報酬についても決して高いと思わないでしょう。
議員の能力や活動が不十分だということと、定数が多いから少なくするということは分けて考えるべき問題だと思っています。


そして、若い有能な人たちが議員という政治家を志し、議員という職業で生活が成り立っていくような環境を長期的な展望にたって整備するにはどうすればよいか···
本来、定数適正化を含めた議会改革の議論は、そんな観点からも行われるべきだと思っています。
「削減」ありきの改革、「削減」しか能のない改革は、もう時代遅れなのだと思っています。
若い世代に魅力あるまちづくりを真剣に考えるのであれば、若い有能な政治家をたくさん輩出できる環境づくりをまずは真剣に考えることが必要ではないでしょうか。
高齢者の割合が多い、将来に明るい展望を見い出しにくい三木市の厳しい現状があるからこそ、単に定数削減に賛成、反対という単純な議論だけに終始するのでなく、斬新な発想にもとづく冷静な議論が、今こそ望まれているのだと思います。
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Commented by 2007年市議会選挙 at 2010-01-21 23:57 x
市民2です。

薮本さんは公明党を味方につけたそうですね。
公明党の多くの票は薮本さんに流れたみたいですね。
どう言う手段を使われたのかはわかりません。
公明党と言うと、市議会選挙で上位を独占ですね。

議員定数を減らすと、薮本さんと公明党が有利になりますね。
良識ある三木市民はどう思われるのでしょうね。
Commented by 市民2 at 2010-01-22 21:47 x
そう言えば、4年前に薮本さんは退職金を市に入れるのは法的に可能だ!
とおっしゃいましたね。
でも実際には法的にはダメということになり、他の市長さんたちは給料やボーナスをそれにあてる方法を取られてるのに、薮本さんはそれもせず、いらないと。
その後どうなったのでしょうね。
いらないと突っぱねると三木市に入らず、国庫に入るだけでしたよね。
副市長も置かずに経費削減と言われていますが、自分の好き勝手したくて文句言う人は置きたくなかったのじゃ。
「経費削減のために置かなかった」
市民には聞こえがいいですね。
選挙は、民意。
確かに薮本さんに投票した人が多かったという事は事実です!
しかしながら、この民意って純粋なものなのでしょうか?

Commented by 一市民 at 2010-01-22 23:42 x
少数者の民意でも議会に反映させるという観点からもろ手を挙げて議員定数削減には賛成できません。
福島県矢祭町のように議員報酬を日給制にするという選択肢もあるんじゃないでしょうか。
今の議員定数削減の論点は、要するに、どんな仕事をしているかが見えない議員に手取り600万の報酬は多すぎる。ということでしょ。
試算した訳ではありませんが、議員報酬を日給制にすれば、議員定数を三木市の人口規模の法定上限の30名にしても議員経費は現在以下になるかもわかりません。
ただし先程、今の議員定数削減の論点は、要するに、どんな仕事をしているかが見えない議員に手取り600万の報酬は多すぎる。ということでしょ。とは述べましたが、薮本市長の真意は、反対勢力(政敵)を少なくしたいということだと確信していますが。
Commented by kkamoike at 2010-01-23 13:51
市民2さま
コメントありがとうございました。
「完全無党派」と高らかに宣言していた候補者が公明党の支援を受けていたのではないかという疑念を持たれるのは非常に残念なことですね。
「無党派」「市民派」を信じて投票した人もおられるわけですから、そのあたりの疑いは自らの言葉で晴らしてもらいたいところです。
さて、本題の議員定数削減の件ですが、削減は間違いなく少数派の声を届ける議員には不利になることは間違いないでしょうね。一方で確実な組織票で一定の得票数を見込める特定の政党の候補者には有利に働くのではないかと私自身は思っています。
一方で、強固な基盤を持たない共産党などは、1議席が取れるか取れないかという状況に追い込まれるのは間違いないでしょうね。
勝敗ラインも1000票から2000票近くを獲得しないと難しい状況となるのではないでしょうか。(続く)
Commented by kkamoike at 2010-01-23 13:52
(続き)
先に鍵コメさまにもコメントしましたが、これからの四年間には、これまで以上に市民の厳しい目線が注がれることになるのは間違いないでしょう。
これまでのようなままごと市政ではもう通用しないということをしっかりと肝に銘じていただき、市民が望む二期目の期待にしっかりと応える、ワンランク上の市政運営を市長にも議会にも期待したいと思っています。
Commented by kkamoike at 2010-01-23 14:13
一市民さま
コメントありがとうございました。
議員のあり方などをいろんな方向から検証することは大事なことですね。
ただ、私はもっと若くて有能な方たちにも議員という職業を選択してもらいたいという想いがあることから、矢祭町のような議員報酬の日給制には、どちらかというと反対です。
逆に、一人ひとりに支払う報酬額は今以上に手厚くしてほしいと思っているぐらいです。
一方を立てれば一方が立たずという感じですが、それだけこの問題は複雑で難しい問題なのだと思います。
単に経費が多くかかかるから定数を削減すればよいという単純な問題ではないと思っています。
市長は「議員定数が多いから削減すべきだ」という市民からの声を多く聞くとおっしゃっておられましたが、一体、どれだけの市民がこの問題の本質をわかって意見しているのか疑問です。
単純に、「どうせ働きもしない議員なのだから定数を減らしてしまえ」という理論展開であるなら、将来の三木市にとっても好ましくないと思っています。
by kkamoike | 2010-01-20 21:14 | 三木市政 | Comments(6)

R175が見て、聞いて、読んで感じたことを書き綴ります。
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