どうぶつのつぶや記

一流の条件

前回、仕事とは何かについて考えました。
「仕事」という言葉で思い浮かぶのが、NHKの「プロフェッショナル(仕事の流儀)」という番組です。
この番組は様々な分野の第一線で活躍中の一流のプロの「仕事」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリー番組です。
この番組に登場するのは、誰もが認める、その道のプロ。
斬新な試みに挑戦し、新しい時代を切り開こうと格闘中の挑戦者であり、数々の修羅場をくぐり、自分の仕事と生き方に確固とした「流儀」を持っている仕事人たちです。
あえて、一言で表現するなら「一流の仕事人」といったところでしょうか。


この「一流の仕事人」に共通して言えることは、自分なりの仕事のやり方、流儀を持ち合わせているということ。
そして、そのやり方に多くの人が共感を覚え、人がどんどんどんどん吸い寄せられるようにその人の周りに集まってくるようになることです。
そんな魅力を持った人がいる空間には、なぜか人だけでなく多くの情報までもが集まってくる。
そして次から次へと新たなつながりが生まれ、新しい仕事がどんどんと舞い込んでくる。さらに新しい発想が湧いてくる。


仕事と同様に、まちづくりも、人への影響力をどれだけ発揮できるか、人とのつながりをどれだけ持てるかが問われてくるのではないでしょうか。
実際、私の周りのブログを書く人たちの行動を見ていると、皆さん、人とのつながりの中で、新たな価値観の創造に結び付くような発見を、小さい大きいにかかわらず常にされていることがよく見てとれます。
そう、みなさんそれぞれ一流の仕事人ばかりなのです。
その源は、やはり、いろんなことに興味を持たれ、たとえどんな小さなことも見逃さない高い情報収集力、そして、自らも情報発信をし続けるひたむきな姿勢にあるのかなと感じました。
情報を発信し続けるから、自ら集めなくても、情報が向こうから集まってきたりするのです。


『一流の漫画家になりたければ 一流の映画を観て 一流の音楽を聴いて 一流の本を読め』
これは、あの手塚治虫さんの言葉だそうですが、
私はこれに、
「多くの人脈(人との関わり)を持て」を一流の条件に付け加えたいと思います。
皆さんは自分自身の目標として、どんなことを一流の条件にされますか?
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by kkamoike | 2009-10-08 20:47 | みっきぃふるさとふれあい公園