どうぶつのつぶや記

「訴求力」とか「○○力」とか···

「三条市長日記」も、私のお気に入りの、毎回更新を楽しみにしているブログの一つです。
少し前になりますが、
「訴求力」という記事がアップされていました。
見せ方を工夫すれば、相手に対する「訴求力」も違ってくるということですが、実際、私たちの周りを見回してみても、その力を発揮することでもたらされるであろう効果に気づかずに、見過ごしたままになっていることって以外に多いのではないでしょうか。
立ち位置や軸足をどこに置くか、あるいは、どこにポイントを置くかによって、見え方や捉え方は全く異なってきます。


言うまでもなく、「訴求力」を高めるには、訴求したいと思う相手や内容について普段から深く考えているということが必要となります。
インプットがなければアウトプットができないように、普段から注意深く見たり、考えたりしていない人に、ある日突然、良いアイデアはなかなか浮かんでこないのではないでしょうか。
普段から、どれだけ相手のことを考えているか、どういうやり方、伝え方をすれば相手の心に届くか···やはり何事も、相手の立場に立って考える習慣や観察眼が備わっていないと訴求力を高めることは難しいのかもしれませんね。


市の職員の方は、難しい試験をパスされて、厳しい競争率を勝ち抜いて、公務員になっておられるのだと思いますが、私は、単に勉強ができて、知識がある人が必ずしも優秀な公務員だとは思いません。
もちろん、そのような意味の頭の良さはないよりもあるにこしたことはないでしょうが、相手が何を求めているのか、どうすれば相手の気持ちに訴え、期待に応えることができるか、要は、いかに人(市民)の気持ちに立って物事を考えることができるのかが重要なのではないかと思います。このことは企業人にも同じことが言えます。


三条市長さんがおっしゃる「訴求力」、そして、
昨日、ご紹介した武雄市長さんのコメントにあった「プロデュースして、アレンジして出す力」、
ともに通じるところがあるなと感じました。
これからの時代に求められる公務員像のヒントがここにあるのかもしれませんね。
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by kkamoike | 2009-09-28 19:46 | みっきぃふるさとふれあい公園